同じ院でやり直し。それで終わると思ってた。

整形

美容医療もたくさん失敗してきた、アラフォーのmioです。

前回は、中3で初めて埋没をして、
やっと二重になれたと思ったのに、また鋭い奥二重に戻ってしまった話を書きました。

あのとき、本当にショックでした。

やっと勇気を出したのに。
あんなに緊張したのに。
卒業式のあとに合わせて受けたのに。

これで終わりじゃなかったんだ。

そう思った瞬間、すごく悲しかった。

でも当時の私は、まだ高校生。

今みたいに美容医療の情報がたくさんある時代でもなくて、
埋没が取れたあとにどうなるのかも、私はほとんど知りませんでした。

だから本気で、

「じゃあ、もう一回やればいいんだ」

と思っていました。

結局私は、最初に受けたところと同じ院で、
両目をやり直すことになりました。

同じところでやり直せば安心。
今度こそちゃんと定着するかもしれない。
そんなふうに思っていたんです。

そして再び二重になれたとき、
私はまた少しだけ前向きになりました。

朝、鏡を見たとき。
写真を撮るとき。
友達と並んだとき。

ほんの少しでも前よりマシに見えるだけで、
気持ちまで変わる気がしていました。

だから、嬉しかった。

今度こそ終わった。
この悩みから抜け出せる。
本気でそう思っていました。

でも、終わりませんでした。。

今振り返ると、あの頃の私は、
ただ元に戻したいその気持ちだけで動いていました。

どうして戻ったのか。
自分のまぶたに何が合うのか。
この先、年齢とともに何が変わっていくのか。

そんなことは何も分からないまま、
とにかく早くこの悩みを終わらせたかった。

またあの目に戻るのが嫌だったから。

せっかく変われたと思ったのに、また元に戻る怖さ。
鏡を見るたびに落ち込む感じ。
「結局私はかわいくなれないんだ」と思ってしまった。

あの苦しさから早く抜け出したくて、
私は“やり直す”ことを選びました。

でもそれは、
本当の意味で悩みが終わる選択ではなかったんですよね。

このときの私は、まだ知りませんでした。

ここから先、私は埋没を繰り返していくことになります。

そして33歳のとき、
“二重で有名”な先生のカウンセリングで、もっとショックなことを言われました。

「あなたは埋没では無理です」

次は、そのときの話を書きます。

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